2008年2月1日金曜日

明日は修士論文発表会

いよいよ明日が修士論文の発表会(公聴会だったかな?)である.

修士論文を提出してしまった段階で,かなり気が抜けてしまっている.
良くない傾向である.
画竜点睛を欠くということわざ通り,どうにも最後の詰めが甘いとよく言われる.
そうなる原因としては準備が足りていないためだろう.

祖父が口癖のようにいっていた「段取り」の重要性にいまさらのように気がついた.
次の論文のために,次の次の論文のために,たゆまず「段取り」を続けていかなければ.
とはいえ,明日で一区切りなので,久しぶりにみなでのみに行く予定だ!

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