2008年8月1日金曜日

英語多読モード

夏の間は多読に挑戦する.
多読とは簡単な文法,語彙の洋書をとにかく大量に読む学習方法

とにかく読んでなれるべし.
ひとまずネットでさらっと洋書の情報を得て,
2冊ほど英語の絵本を購入
加えて,スクリプト付きのローマの休日も購入.

ひとまずローマの休日を日曜日あたりに鑑賞する予定だ.

2008年7月31日木曜日

環境計測と環境教育

いくつか自分にヒント

ヒント1:自然を知るためには計測が必要だ.
ケース1:ニュートン,ティコ・ブラーエ,ガリレオ,彼らはただただ観測によって得られた事実から物事を考察した.そして法則を見つけ出した.

ヒント2:時間,空間,相関
実測に基づく事実と事実を結びあわせることで,お互いの関係がわかる.
自然環境の計測は法則を見つけ出すためだけにとどまらない.
自然環境は社会に対してどんな影響を及ぼしているのか,
社会環境は自然に対してどんな影響を及ぼしているのか.
これらは,時間的,空間的に計測され,事実関係の相関から想像するしかない.

ヒント3:ネットワークの力
情報の発信手段の開発により科学は進歩した.
紙・インク・活版印刷技術の発達は,情報の伝達,伝承において影響を与えている.
環境と社会の関わりを探る中で,ネットワークはどのような役割を果たすべきか,
また,どのような役割をこなせるようになるのが理想か.
時間を超えて:渡辺健二氏による遠隔教育の例.日本が昼だがアメリカは夜,しかしネットワークに時差は関係ない.
光の速さの何分の1という速度で往復できる.
日本は昼間に星を見る.

2008年7月30日水曜日

XO Joyride環境

XOのイメージがつい最近(といっても私の感覚はずれているので...)アップデートされた.
SugarGUIが抜本的に見直されているらしい.

週末あたりに試してみようと思う.
幸い2台あるので,1台はAPANに向けて,現状をキープする.
APANの発表では実機デモを計画している.

私たちの研究に興味がある方がいらっしゃれば,
是非,聴講してもらいたい.
おそらくネット配信があるはず.

Automatic Data Gathering and Provision using Squeak on OLPC XO.
http://www.apan.net/meetings/newzealand2008/proposals/e-culture.html

2008年7月16日水曜日

無線LANと映像伝送

OLPCばかりというわけにも行かないので
映像伝送についてメモ.

無線LANで映像を伝送する.
DVメディアなら無線でも流せるだろう.
下手したらHDTVでもいけるかな?

とおもって探してみた.

@IT紹介の記事:長距離と大容量を両立した無線LANWIRELESS BEAM
http://www.atmarkit.co.jp/ad/harada/0602wbeam/wbeam.html

無線LANアンテナ開発の原田工業のWIRELESSVEAM
独自開発の高速転送技術「マルチリンク」によって最大108Mbpsの伝送可能
6kmは慣れていても1.3Mbps,2km未満なら50~60Mbps

マルチリンク
送信,および受信それぞれに2基の無線モジュール(計4つ)を利用.
送信データがMAC層に入った段階で重み付けをし,2基の無線モジュールで伝送する.
1基54Mbpsが2基で108Mbpsの伝送が可能.


アイデン:画像伝送技術 TRX24T66mini & TRX24T66
http://www.idenvideo.com/ourtech.htm

ゼロ遅延で完全リアルタイム(30fps)
無免許での利用が可能

こっちは無線LANの規格とは若干ずれて,アマチュア無線の路線か?


取り急ぎ2件のみ

2008年5月29日木曜日

Scribe Fireを使ってみる

これまではめんどくさがってメールでのみ投稿していたが,
このたびScribe Fireを使ってFirefoxから直接投稿してみる.

しかし,Bloggerへ画像のアップロードができないのはなぜだろう.
素直にBloggerに任せて画像をアップロードせよということなのだろうか.

2008年5月17日土曜日

XOの言語設定

デフォルトでは言語設定がスペイン語になっている.
(キーボードのレイアウトもおそらくスパニッシュ仕様,Nの上に〜など見慣れない記号もある)
おそらくペルーかブラジルあたりにまず配布が開始されるためだろう.

このままでは,再起動も電源切断も分からない.
そこで,英語表記に切り替える方法を調べた.

基本的には本家OLPCWikiを見れば全て解決する.
該当部分のリンクは以下から.
http://wiki.laptop.org/go/Japanese/Setup
http://wiki.laptop.org/go/Customising_XO_for_Japanese_language_from_the_command_line/lang-ja#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E8.AA.9E.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.B3.E3.83.88

コンソールを開いて,
$sugar-control-panel -g language
で,現在使用中の言語が表示される.

次のコマンドを使用してJapaneseに設定.
$sugar-control-panel -s language Japanese

このコマンドを適用するだけでも,英語表記に変わるため,
ある程度の操作は楽になる.
(相変わらずキーボードのマッピングはスペイン語のままだが,
Fedoraであることは変わりないので,設定できるだろう.
ただ,キーボードの印字と入力が違うのはやはりすっきりしないので,
キーボードに関しては,現在のまま使用する予定である)

公式Wikiにはさらにコマンドが続く.
$cd
$cp .xsession-example .xsession

.xsessionを.xsesion-exampleをコピーして作製し.
.xsessionをエディタで開き以下のコードをファイルの一番下に追加する.

export XMODIFIERS=@im=SCIM
export GTK_IM_MODULE=scim
export USE_XOPENIM=t
scim -d &

記述が終わったら,再起動する.

こちらのコードは単にものぐさな私が書き写していないので実行していないが
これで日本語入力が可能になる(後日検証します).

また,デフォルトでは日本語のフォントが入っていないので,
別途導入する必要がある.
ひとまずフリーのさざなみフォントを入れておいた.
wgetが使えるので,URLさえ正しく入力できれば,あっという間に適用される.

日本語環境構築に関してはWiki内に日本語の解説があるのでまったく心配事はない.
http://wiki.laptop.org/go/Customising_XO_for_Japanese_language_from_the_command_line/lang-ja#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E8.AA.9E.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.B3.E3.83.88
完全日本語版XOを構築するのもいいかもしれない.

--
参考サイト
http://wiki.laptop.org/go/Japanese/Setup
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080205/146971/
http://wiki.laptop.org/go/Customising_XO_for_Japanese_language_from_the_command_line/lang-ja#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E8.AA.9E.E3.83.95.E3.82.A9.E3.83.B3.E3.83.88
追記
日本語Wikiにキーボードマッピングの仕方まで書かれていた.
日本語Wikiを見たほうが断然はやい,
ひとまず検証だけはそのうちします.

2008年5月10日土曜日

2台目のXO (OLPC)

本日2台目のXOが当研究室にやってまいりました.
ファームウェアのヴァージョンは最新だったので,アップデートする必要はなし!
というわけで早速,4回生のXO担当の子を巻き込んで,協調作業の実験(という名のお遊び)開始!
協調作業の手順は,

  1. 協調動作をサポートするアクティビティを起動
  2. Activity Share with : (private) -> (Neighborhood)へ切り替え
  3. Neighborhood画面からXOのアイコンを探し出し(≠自分のアイコン)Friend登録して,Friend画面から招待状を送る,もしくは直接Invite〜〜で招待状を送る.
  4. すると送られた側のXOのチャットアイコンの前に送った側のXOのイメージカラーのアクティビティアイコンが登場
  5. アクティビティを実行すると協調作業が開始できる

分からないのは,協調作業はどちら側で実行されているのか?ということ.
(送り元側で実行されているプロセスが送り先側にコピーされている?
 あるいは,送り先側でも同じアクティビティを実行してデータのみを交換している?
 両方のXOから文章編集(例えば相手が書いた文章を消すなど)などが完全にできるので,コピーオンライトのようなものではないと予想)

識者の方がいらっしゃったらぜひ教えていただきたい.

イルカマークのアクティビティ(名前は忘れた)は大変面白く,
2台のXO間の距離を測ることができます.
(コレは私の予想ですが,)音とネットワークを利用して相手のXOまでの距離を計測しているようです.
どこまで計測できるのかは近いうちに実験してみたい.
(1M前後であればそれなりの精度で計測できることは分かった,
 簡単にメジャーを脇において測っただけなので,厳密な精度は分からないが,大体メジャーの示す距離が表示されていた.
 ただし,音を使っているので音量が小さかったりマイクをふさいだりするととたんに精度が悪くなる,というか明後日の方向に向かった値が出力される)
ただっぴろい高原で長距離を測るのであれば,非常に有効なツールかもしれない.




*若干機能名などうろ覚えなため,正確ではないので,ミスがあれば後日修正します.
あとBloggerはメール投稿で写真の添付ってできるのかな?

2008年4月28日月曜日

Squeakを教えるにあたってメモ

ifTrueとifFalseについて

tureオブジェクト falseオブジェクトの各メッセージである.
ブロックを変数に置き換えれば

tp := [Transcript show: 'True'.].
fp := [Transcript show: 'False'.].
boolitem := true.
boolitem ifTrue: tp ifFalse: fp.

となる.

あくまで オブジェクト メッセージ:引数
という形は変わっていない.

結局,条件判断だろうがなんだろうが,特殊なことは無く,
オブジェクト間のメッセージやりとりであるという考え方は変わらない.


研究関連メモ
JITAG
http://www.jitag.org/publications.htm

Live E!
http://www.live-e.org/wgroup/wgroup02.html

2008年4月11日金曜日

OLPCアップグレード

build 406.14から最新版へアップグレード

その前に現バージョンのバックアップを作成する.
OLPCのsugarUIからCUIに切り替え.

dd if=/dev/core of=/mnt/usb/olpc/40614olpc.img

コレで本当に大丈夫だろうか...

まず,公式Wikiに書かれている方法でアップグレードを試した.
しかし,いきなり最新版にアップグレードすることができなかった.
理由は以下の通り
・Pythonのバージョンが低くwgetを使ったアップデートができなかった(Pythonのバージョンアップを図ろうとしたが,コンパイラが入っていなかった)
・OS656(現時点での最新版)とFS.zipファイルを入れたUSBがあれば,自動的に読まれるはずだが,読まれなかった.

そこで,q2d07バージョンにアップグレードしてから最新版にアップグレードする.

手順1:q2d07.romにアップグレード
XO起動時にゲームパッドの4つのボタンを全て押した状態で起動.
離したあとにESCボタンをすぐに押す.
OKプロンプトが表示される.(この時helpと入力するとコマンドが見れる)
表示されたらq2d07.romを入れたUSBディスクを挿入
コマンド"flash u:\q2d07.rom"
で,イメージを更新

手順2:最新版OS656.imgにアップグレード
一度XOを終了させ,
OS656.imgとfs.zipを入れたUSBフラッシュを挿入.
手順1同様に4つのボタンを全て押した状態でXOの電源投入
自動的にimgファイルを読み込んで更新

以上で無事アップグレードすることができた.

2008年4月9日水曜日

研究計画

大学3度目の入学式を向かえ,新たに研究の計画が必要になった.
加えて,奨学金のために進学の目的も必要になった.

進学の目的は,
「大手企業に入るよりも研究室の方が,面白い発想に出会えるから」
実際に同じ研究室の中でも人によっては,テキスト系だったり画像処理だったり,仮想化技術だったりと,見渡すだけで新たなことが勉強できる環境だ.
しかし,これは本音でやはり建前がほしいところ.

なかなかうまくかねないところだ

2008年3月26日水曜日

英語のメールとSqueakでGoogle Map

ちなみに私はメールは「メール」と書く人です.
今回始めて英語の論文を執筆するということで,ネイティブの方のご協力が得られた.
そこで本日始めて英語のメールを書いた.
うまくかけたか,きちんと意図が伝わったかはなはだ不安である.

SqueakでGoogle Map.
Java Scliptが実行できれば面白いかもしれない.
他者サイト経由でマップのピースを取得すれば,登録の必要なし.
しかし,ピースの大きさが固定されてしまう.
小さいモーフを敷き詰めたりできれば,もしかしたら再現可能かもしれない.
ただし,座標の計算が面倒でもある.

Google Static Map API
まだドキュメントが出揃っていない感じがする.
しかし,こった処理を望まなければ通常のGoogle Map APIより扱いやすい.

Google Map Keyを取得したので,簡単なコードを書いてみた.

(長いので改行しています↓)
response := HTTPSocket httpGetDocument:
http://maps.google.com/staticmap?

center=35.66524609822095,139.7182846069336&
markers=35.672358451082985,139.72394943237305,red&
zoom=13&size=400x250&key=あなたのGoogle Map Key.

(response mainType = 'image')
ifFalse:[Transcript cr; show:response].
image := ImageReadWriter formFromStream: response contentStream.
image asMorph openInWorld.

10:30-22:30

ショートカットおよび進捗

夕べから泊り込みで英訳した.
しかし,泊り込みの方が効率落ちるようだ,自分の場合.

Squeakのショートカットは,ALT+??が基本形.
コピー:ALT+C
切り取り:ALT+X
貼り付け:ALT+V

プログラム制御
評価実行:ALT+D (Do it)
評価結果表示:ALT+P (Print it)
評価結果の解析:ALT+I (Inspect it)

最近発見したプログラム支援ショートカット
ifTrue:挿入:CTL+T
ifFaulse:挿入:CLT+F

Google MapがSqueak上で使えないか検討中
・Squeakのモーフ上でAjuxを動作させ,GoogleMapを表示
・Google Mapから静止画の取得を支援するサイト
・Google Static Map APIで静止画像を取得

現在,一番下の項目,
Google Static Map APIの利用を検討中

2008年3月24日月曜日

Squeakの代入およびコメントアウト

英語論文に掛かりきりになっている間に,忘れてしまうのを防止しようというもくろみ.
毎日続けるために,短く短く.

Squeakの代入は
_ もしくは :=
私たちのチームでは := を使うという取り決めにしている.

""で囲まれた文はコメントアウト
なるべくならば,英語で書くべし

次回はショートカット:

2008年2月29日金曜日

XO復帰

以前,XOのUI,Sugarが立ち上がらないと騒いでいたが,
以下の方法で立ち上がるようになった.原因は設定ファイルのフォーマットが例外だったためだ.

処置
・エラーログをはいているファイルを追跡し,
/home/olpc/.sugar/default/nm/networks.cfg
ファイルをいったん削除

再起動で問題なく動作をはじめた.

なぜそのようになったのか,順をおってみていくと.
1)Versionが古い(いくつだったかは失念,とにかくbuild4xx)
2)無線に接続できない(WEPキーをユニコード変換??かけて入力してもつながらない・・・認証方法が規格外?)
3) 2)を受けてWEPキーのないアクセスポイントへ接続
4)iwconfigなどを中からいじった

Versionのアップをどのようにするのかがいまだわからず

2008年2月19日火曜日

英語の作文

はっきりいって自分は細かい作業が苦手で,いつも仔細をつめるあたりで失敗する.
今回も同様のミス.
どうやら他人から指摘された部分にしか目がいかないという悪癖があるようだ.
周りが見えていないあたり「細かい人」と呼ばれてしまう所以だろう.

次回(あれば)に向けての教訓として,
1.和文和訳したものを絵に描く
2.単語は調べればどうにでもなる(CiNii Googleをコーパス代わりに)
3.名詞はまず記号で置く
4.可算か不可算か
5.複数か単数か
6.能動態に直らないか
7.関係代名詞の係りは合っているか

こんな具合だろうか.
あとはひたすら例文を書き写すぐらいしか勉強方はないのだろうか?
暇なときはなるべくCNNなどのPODCASTを聞いてはいる.
しかし,英作文とは勝手が違う,加えて意味をとることにいっぱいで細かなことに気が回せないあたり別の勉強方が必要だろう.

2008年2月12日火曜日

Sugarが立ち上がらないのはネットワークの設定を変更したからなのか?

なぜか手元にXO(OLPCの100ドルPC)がある.
そして,なぜかSugarが立ち上がらない

研究室のネットワークに接続しようとしたところ,どうもwikiに記載されているものと勝手が違う.
そこで,コンソールからいろいろ設定を叩いた.
といっても,iwconfig eth0 essid hoge channel x と
dhclient eth0
を実行した程度.
一度 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0をいじった際に,
':'の位置がわからずごたごたしたが,特に書き換えた記憶はない.
しかし,次回起動以降UIが起動しなくなってしまった.

X11関連の記述をいじったわけでもないので,
とにかく起動の順番を追いかけていった果てに,
ようやくデスクトップマネージャあたりでエラーが出力されるのをつかんだ.
最終的なエラー出力としては

"UnboundLocalError: local variable 'e' referenced before assignment"

Pythonのことは良くわからないが,代入する前にローカル変数eを参照しているというエラーのようだ.
そして,そのエラーを吐き出しているのが,
nminfo.pyの 242行目 NetworkInvalidError(e)
つまり,ネットワーク関連の処理で例外が発生したが,
eが初期化されていない(?)ため,さらにエラーが発生して落ちた...
そういうことなのだろうか.

その場合はネットワークの設定を元に戻したいのだが,
iwconfigはどこかのファイルに変更を与えただろうか?

論文もあるので今日はこの辺でギブアップ

2008年2月1日金曜日

明日は修士論文発表会

いよいよ明日が修士論文の発表会(公聴会だったかな?)である.

修士論文を提出してしまった段階で,かなり気が抜けてしまっている.
良くない傾向である.
画竜点睛を欠くということわざ通り,どうにも最後の詰めが甘いとよく言われる.
そうなる原因としては準備が足りていないためだろう.

祖父が口癖のようにいっていた「段取り」の重要性にいまさらのように気がついた.
次の論文のために,次の次の論文のために,たゆまず「段取り」を続けていかなければ.
とはいえ,明日で一区切りなので,久しぶりにみなでのみに行く予定だ!

2007年12月17日月曜日

webリテラシー

webリテラシーに関する勉強会が開かれるらしい.

ひょんなことで梅田望夫さんのブログをRSSリーダーに登録して数日後
「ウェブ・リテラシーを身につける方法ver0.1」という記事に当たった.

情報学科のしかもネットワークに携わる学生としてはぜひとも参加したい.
しかし,今は頭の痛いこと(修士論文ほかプロジェクトいろいろ)のため,プラス人見知りが激しい性格と,出不精なので参加は見送る形にした.
ただ,何もしないというのも,せっかくしった手前残念なので,今後も経過を見ながらトラックバックを引いてみようと思う.
思えばこれがはじめて,自分から情報を開示しようとする動きかもしれない.

梅田さんの著書「ウェブ時代をゆく」にあるとおり,
ウェブ上で公開することで,それに対してさまざまな人から,意見・知恵・知識が降り注いでくる.
その著書に触発され開催された勉強会ならば,ウェブ上にしかいないユーザーに対しても,何かしらアクションを返せる機会があるかもしれない.
という甘い期待を抱きながら,今後の動きに注目したい.

2007年12月16日日曜日

プログラムレポート

研究室の一部の3回生にプログラムの練習問題を出そうと思う.
というのも,情報学科学生のプログラムに対する能力が下がっているらしいからである.
研究室に配属された3回生の話を聞いたり,またTAを担当した同期からうわさを聞いた,
もちろん,一部の学生だけを見て学生全体が当てはまるとは,断言できない.
しかし,話を聞いた限りでは,プログラムの授業はほぼ穴埋めで,学生のほとんどは自分からプログラムを書いた経験がないという.

私もそこまでプログラムが書ける人ではない.
それでも,目的に向けてプログラムを書くことはできる.
何より,プログラムを書くことが楽しい.
私は,今の3回生にもプログラムの楽しさを知ってほしいと思うし,
プログラムを自分が思い通りに動かすために,勉強する姿勢を持ってほしいとも思う.

そこで,今回3回生の一部にプログラムの問題を出すことにした.
しかし,どうにもよい問題が思い浮ばない.
3x3行列の乗算と,クイックソートあたりを考えている.
しかし,直接的な問題よりも,もっと「アルゴリズムを利用して,実際の問題を解く」
あるいは「問題にたいして,どのようにプログラムを構築するか」
この能力を鍛えるような問題がほしい.

何かよい例題はないだろうか.

2007年12月10日月曜日

実に実験の難しいことよ

人の主観による実験は難しい.
結果が客観的な数値として現れる実験に落とし込む.
今回これに失敗した.

被験者の確保,スケジュールの管理,評価方法.
どれもこれも失敗している.
年末のあわただしさに負けて,強引に進めた結果だと思う.

次回からはなるべく数値で現れる実験になるよう,
目的の設計をすべきだと思う.